Forum und email

unicode_set_error_mode

(No version information available, might be only in CVS)

unicode_set_error_mode — 文字列変換のエラーモードを設定する

説明

bool unicode_set_error_mode ( int $direction , int $mode )

この関数は、異なるエンコーディング間での文字列変換の際のエラーモードを設定します。 文字列変換の際にエラーが発生する原因としては、 不正な文字があらわれた場合や 変換先のエンコードで表現できない文字があらわれた場合などがあります。 デフォルトでは、エラーが発生したらその場で変換を停止します。

パラメータ

direction

direction は、 そのエラーモードを適用する変換方向を設定します。 FROM_UNICODETO_UNICODE のいずれかです。 FROM_UNICODE の場合は unicode 文字列からバイナリ文字列への変換、TO_UNICODE の場合はバイナリ文字列から unicode 文字列への変換を表します。

mode

mode は、変換エラーの処理方法を指定します。 以下の定数のいずれかとなります。

使用できるモード
モード 説明
U_CONV_ERROR_STOP 変換を停止する。これがデフォルトのモードです。
U_CONV_ERROR_SKIP その文字を読み飛ばす。
U_CONV_ERROR_SUBST 特定の文字で置き換える。置き換える文字は unicode_set_subst_char() で設定します。
U_CONV_ERROR_ESCAPE_UNICODE 間違ったバイト列をエスケープし、Unicode 形式の文字フォーマットで表す。
U_CONV_ERROR_ESCAPE_ICU 間違ったバイト列をエスケープし、ICU 形式の文字フォーマットで表す。
U_CONV_ERROR_ESCAPE_JAVA 間違ったバイト列をエスケープし、Java 形式の文字フォーマットで表す。
U_CONV_ERROR_ESCAPE_XML_DEC 間違ったバイト列をエスケープし、十進形式の文字フォーマットで表す。
U_CONV_ERROR_ESCAPE_XML_HEX 間違ったバイト列をエスケープし、十六進形式の文字フォーマットで表す。

返り値

成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。

エラー / 例外

direction あるいは mode に不正な値を指定した場合は E_WARNING レベルのエラーが発生します。

注意

警告

この関数は、 実験的 なものです。この関数の動作・ 名前・その他ドキュメントに書かれている事項は、予告なく、将来的な PHP のリリースにおいて変更される可能性があります。 この関数は自己責任で使用してください。